[アップデート情報] ソーシャルお天気アプリ『Weddar』がバージョン1.5で日本語に対応。

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ユーザー投稿型の天気情報アプリ『Weddar』がバージョンアップし、日本語表示に対応するようになりました。

『Weddar』は世界各国のユーザーが今居る場所の天気を投稿できるソーシャル型のお天気アプリで、リアルタイムな各地の天気を視覚的に確認できるのが特徴です。
単に「晴れ」や「雨」というだけではなく、「涼しい」や「凍えそう」などの表現が使われるので、より現実的な天候を共有する事ができます。
まだ日本語が多少あやしい所もありますが、英語表示の為になかなか日本では広まらなかったこのサービスが今後拡大していくかもしれません。

今回のバージョン1.5では、新規にメールアドレスでのログイン方式も採用されており、FaccebookやTwitterアカウントを所持していないユーザーでも気軽に参加する事ができます。


製品情報

Weddar – 96HP

価格:無料

執筆時のバージョン:1.5

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