こういうのが欲しかった。 ボイスメモの汎用性が一気に高くなるアプリ【bubble】

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こういうのが欲しかった。 ボイスメモの汎用性が一気に高くなるアプリ【bubble】
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ボイスメモって何となく構えてしまう感じがあったのですが、これでイメージが変わりました。

bubble – sounds floating in the space 】は、感覚的な録音方法であらゆる「オト」の管理をより楽しくしてくれるアプリ。

思い浮かんだアイデア、旅先で出会った印象的な音色、買い物のメモなどを「bubble」に吹き込み、「オトの空間」に記録することができます。

 

一番の注目ポイントは、空間をタッチするだけで録音開始できるところ。

あからさまな音も出ず、録音しているということが全く分からないような感じです。

タッチ中は録音が続きます。(最大録音時間約25秒)

 

録音が終了するとバブルが作成され、タップすることで音を再生できます。

バブルはドラッグ&スワイプで自由に移動させることも可能。

ただ、そうすると何処にどの音声があるか分からなくなってしまう心配が出てきます。

 

そこで活躍するのが、柔軟性のあるカテゴリー分け機能。

四隅にアイコンを配置することで、バブルをカテゴリーごとに整理できるのです。

アイデア、友人へのメッセージ、作曲中の鼻歌、買い物メモ、などと、目的別にサッと録音できるのが嬉しいです。

それぞれの音声は.aacという形式でメールに添付して送ることもできます。

作成できる(空間に置いておける)バブルは最大30個。

1回あたりの最大録音時間も約25秒と制限がありますが、本当にメモ感覚で使うならこれ位で丁度良いと思います。

ボイスメモの色々な用途が見えてくるアプリです。

価格:85円

販売:Takeshi Ugajin© 2013 thumbot

バージョン:1.0

※記事の内容は掲載した時点での情報を元に構成されています。アプリの内容・価格等は変更される場合もありますので、正しい情報は必ずAppStoreでご確認下さいますようお願いいたします。
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