【SwankoLab】は、暗室で写真を現像する行程を疑似体験できるアプリ。
様々な種類の現像液を自由に調合できるのがとても楽しいです!
トレーに液をたらす時の音や、写真を浸した時の動きなど、リアルさがたまりません♪
液の配合によって全く異なる風合いの写真に仕上がるので、何度でも試してみたくなります。
起動すると、何やら不思議な音楽が流れてきます。存分に雰囲気を味わうには、イヤホンをするのがオススメです!
まずは現像する写真を選択します。
上段に現像液が並んでいるので、横へスクロールして好きなものを選びます。
液は自由に配合できますが、8の目盛りまでが限界です。
タップすると、ポタポタというリアルな音と共にトレーに液が入ります。
液の配合が終わったら、ONと書いてあるレバーをタップして写真を液の中へ。
写真を浸している間、iPhoneを揺すると写真も動きます!
待つこと数秒・・・、
だんだん写真が浮かび上がってきます。
出来上がり♪
現像された写真は、このようにクリップでとめられていきます。
写真はタップして拡大して見たり、ボタンからカメラロール保存などができます。
また、使った液の種類と順番を見る事も可能です。
適当に配合していても、気に入った色合いの出し方が確認できますね♪
配合ごとに全く違った雰囲気の写真が出来上がるので、色々と実験してみたくなります。
もし気に入った調合ができなければ、あらかじめ用意されているお手本の配合を使ってみましょう。
現像液は9種類用意されていますが、アプリ内購入で更に増やす事もできます。
暗室の中でじっくりと写真の現像を楽しむという、他には無い雰囲気が独特なアプリです。
とても面白いので気になる方は是非お試しを♪
参考価格:230円
販売:Synthetic Infatuation
レビュー時のバージョン:1.1
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