食事記録にも使えそう。 日付、場所などの情報を取得して料理写真をオシャレに加工するアプリ【InstaFood】

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食事記録にも使えそう。 日付、場所などの情報を取得して料理写真をオシャレに加工するアプリ【InstaFood】
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料理の写真はコレで撮るようにすると、記録にもなって良さそうです。

InstaFood™ 】は、位置情報や撮影日を自動取得してセンス良く配置する、料理写真用の写真加工・投稿アプリ。

Instagram等のSNSとも相性抜群で、写っている料理の説明を写真内におさめてそのまま投稿することができます。

 

加工用のスキンは写真に合わせて選択可能。場所、日付は選ぶスキンによって入ったり入らなかったりします。

スキン選択はカメラを向けながらでも、過去に撮影した写真を選んでからでもOKです。

 

面白いのは、写真から取得した情報によって内容が変わるタイプのもの。

上の画像2枚は共に同じスキンを使用していますが、夜遅くに食べた方は「night snack」、昼に食べたものは「lunch」という風に文字が入りました。

 

位置情報が日本語で入ってしまうものはデザイン的に気にはなりましたが、わかりやすくするには良いのかもしれません。

英語だけにできるシンプルなスキンも多いのでお好みで。

 

カメラロールに保存すると専用アルバムが作成され、そこに加工したオシャレな料理写真だけがまとまっていくようになります。

 

実際の仕上がりは以下のような、投稿もしやすい正方形画像になります。

日付・場所の他にも、カロリーや料理名など編集可能なテキストを入れられるのが嬉しいところ。

ちなみに写真に入るアプリのロゴは設定で消せます。

料理の写真をよく撮る方にオススメなアプリです。

価格:85円

開発:byss mobile

バージョン:1.1

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Rin